一般常識力がアップ! 分野別 知っておきたいキーワード【6】経済の基礎用語(2)

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一般常識力がアップ! 分野別 知っておきたいキーワード【6】経済の基礎用語(2)
          『日経キーワード 2017-2018』

 就職活動を進めていくには、業界や社会で話題となっているキーワードを押さえておくことが大切です。キーワードを知り、理解しておけば、面接やグループディスカッション対策にもなります。またビジネスパーソンであれば、経済や産業、社会などの出来事を幅広く知っておく必要があるでしょう。ここでは“今”を理解するために重要なキーワードを業界・分野別に紹介します。クイズ形式なので気軽に取り組んで、理解を深めましょう!

 第6回は「経済の基礎用語」です。

※掲載したキーワードは『日経キーワード2017-2018』(日経HR発行)より抜粋(一部改変)。さらに詳しく知りたい、関連用語も押さえておきたい、といった方は同書籍をご覧ください!

【問題】

次のキーワードの説明文の(  )内に適切な言葉や数字を入れて、文章を完成させてください。(解答・解説は次ページ)

●キーワード1「エシカル消費」

 エシカル(Ethical)とは「倫理的な」「道徳上の」を意味する英語。エシカル消費(Ethical Consumption)は、( 1 )などへの影響を配慮した製品を消費することと理解され、「( 2 )」と訳されることもあります。
 1990年代に( 3 )で広がった概念とされています。日本では2010年頃から使われ始め、15年に消費者庁に「( 2 )」調査研究会が発足しました。

●キーワード2「失業率と求人倍率」

 失業率は、一般的には「完全失業率」のことを指し、( 1 )歳以上の労働力人口(就業者と完全失業者の合計)に占める完全失業者の割合をいいます。
 一方、求人倍率には「( 2 )」と「( 3 )」の2つがあります。( 2 )は、公共職業安定所で扱った新規求人数を新規求職者数で割ったもの。( 3 )は、公共職業安定所で扱った月間有効求人数を月間有効求職者数で割ったものです。つまり、求職者1人に対する求人の数です。
 景気判断には( 3 )のほうが広く使われています。

●キーワード3「新規株式公開(IPO)」

 新規株式公開とは、株式を( 1 )に新たに上場することです。英語では「IPO:Initial Public Offering」といいます。
 株式を上場することで、( 2 )市場を通じて多数の投資家から機動的に( 3 )を調達しやすくなります。また、銘柄が新聞などにも掲載されるため、企業の知名度も向上します。
 非上場企業にとってIPOは業容拡大のチャンスになるとともに、正確で迅速な( 4 )開示が求められて、社会的な責任が増します。

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