印象戦を制する話し方【2】初対面に効く3つのルール

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印象戦を制する話し方【2】初対面に効く3つのルール

好印象の話し方 3つのルールはこれ!

 緊張していても、気持ちが沈んでいるときでも、一瞬にして好印象の話し方にスイッチすることができたらいいですね。そのために大切なのが以下の3つです。

【話し方3つのルール】

1 「ソ」のトーンで
2 笑顔の口でハキハキと
3 テンション3倍で

 「ソ」のトーンとは、音階の「ド・レ・ミ・ファ・ソ」と歌ったときの「ソ」の高さという意味です。少し高めのトーンは相手の注意を引き付けやすく、活気のある印象を与えます。

 笑顔の口でハキハキと話すことが大切なのは、口角を上げることで、話し方が明るい印象になるからです。声もクリアに、聞き取りやすくなります。

 また、人は緊張すると気付かないうちにテンションが低くなってしまいがちです。「テンションは3倍」の意識で心をオープンにして、「自分のことを分かってもらいたい」という気持ちを高めましょう。

 この3つのルールを意識すれば、緊張する場面でも本来の自分を発揮しやすくなります。バーバル・コミュニケーション(言葉を使ったコミュニケーション)とノンバーバル・コミュニケーション(言葉以外のコミュニケーション)の両方を意識して、相手にとって心地のよい立ち居振る舞いや話し方を演出しましょう。第一印象がぐっとよくなりますよ。


◆野村絵理奈さんのプロフィール
NHK松山放送局キャスター、気象予報士を経て、2005年に株式会社KEE’Sを設立。アナウンサー経験を基に、話し方のトレーニング事業を手がけている。ミス・ユニバース・ジャパンの公認スピーチトレーナー(ビューティーキャンプ講師)としても活躍。大手企業における研修実績も多数。
http://www.kees-net.com/

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