内定学生の就活日記2018【2】「夏は研究に打ち込み、秋から就活開始! 無駄なことは何一つなかった」

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内定学生の就活日記2018【2】「夏は研究に打ち込み、秋から就活開始! 無駄なことは何一つなかった」

 多くの学生が初めて体験する就職活動。参考になるのが先輩たちの活動体験談です。2018年入社の内定(内々定)を獲得した学生に、就活スタートから内定までの道のりを日記風に振り返ってもらいました。

 長期にわたる就活ではやる気(モチベーション)が上がったり、下がったりなどさまざまなことがあったようです。どのように乗り越えて、どう進めればいいのか。これから就活に取り組む学生にとっては、参考になるヒントがたくさんあるはずです。

 では第2回、M.Yさん(国立大学大学院・理系・女子)の日記を見てみましょう!

【M.Yさんの就活データ】

●志望業界
◎就活当初:プラントエンジニアリング、機械、石油、総合商社、海運
◎入社予定:機械

●インターンシップ参加:8社
●エントリー:約50社
●セミナー・説明会参加:28社
●エントリーシート・履歴書提出:22社
●OB・OG訪問人数:0人
●筆記・Web試験受検:20社
●面接:11社
●内定(内々定):2社(機械、建設)

■大学院1年の6~9月「インターンシップに行きたかったけれど……研究に集中!」

 夏が終わるまでは研究に集中! 一年上の先輩を見て分かっていたことだけれど、所属研究室は、夏に就活をさせてもらえる雰囲気はなかった。同期と「先生に頭を下げて、夏のインターンに行くかどうか」を話し合ったこともあったけれど、学会もあったし、結局は皆、研究に打ち込んだ。周りも就活をしなかったのでとくに焦りはなく、安心して共同研究に熱中した。

 夏のインターンに行きたい気持ちはあったけれど、振り返ってみると研究に集中してよかった。研究で苦労したことが「挫折した経験」など自己PRのエピソードとして、就活の実になっているからだ。夏インターンに行くのは就活の王道だけど、理系の学生は研究に集中するのもやり方の一つだと思う。

■10月「就活開始。夏にできなかったぶん、やる気十分!」

 研究漬けだった夏が終わった10月、いよいよ就活開始! 就活ナビサイトの登録をし、学校からの案内で知った理系向けの合同説明会に参加した。夏に参加できなかったぶん、冬のインターンシップには絶対行きたいと意気込んで、15~16のナビサイトに登録。「行けるだけ合説(合同企業説明会)に行こう!」と、説明会ラッシュの時期は使い倒したなあ。

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