内定学生の就活日記2018【2】「夏は研究に打ち込み、秋から就活開始! 無駄なことは何一つなかった」

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内定学生の就活日記2018【2】「夏は研究に打ち込み、秋から就活開始! 無駄なことは何一つなかった」

■11~12月「冬インターン参加を目指して忙しい日々。志望企業まで一気に決めた」

 11~12月は冬のインターンの参加を目指して、土・日曜日も説明会に足を運んだり、志望業界・企業をしぼったり、インターン選考のエントリーシート(ES)を書いたりと、結構忙しい日々。いろんな業界の話を聞いたが、それまで社会のことをあまり知らなかったためか、興味がなかった企業の話でも面白く感じられた。説明会で周りの就活生と話すのも刺激になって、やる気は「9」にアップ。

 私は「海外で働きたい、社会に影響力のある大きな仕事をしたい」というのが業界・企業選びの軸の一つ。自己分析をして、プラントエンジニアリングや機械系を目指すことに。

 企業研究を進めて、志望企業を決めたのもこの頃。企業のホームページのほかに転職サイトも見るなど、インターネットを使って可能な限り情報を集めた。今振り返ると「業界・企業を一気に決めたな」とも思うけど、不思議と迷うことはなかった。

 インターンのESは30社くらい出して、結構落ちたなあ、という感覚だった。それもあって、学校のキャリアセンターや人材会社の就活セミナーに行き、いろんな人に見てもらった。もちろん人によってアドバイスが違い、混乱したこともあった。けれど、色々言われたなかから「どの表現なら、自分らしさや言いたいことを一番うまく伝えられるか」という観点でブラッシュアップしていった。

■1~2月「いよいよインターンシップに参加! 忙しさもやる気もMAX」

 1月からいよいよ、インターンシップ開始。実施期間が1DAY、2DAYの企業を中心に8社参加した。参加企業は志望していた業界の企業のほか、業界研究をしたかったIT系など、さまざま。

 志望業界では、業界理解を目的としたグループワークをするものが多く、モチベーションがさらに上がった。

 目指しているB to B企業は、業務内容などが分かりづらいということもあり、どの企業も楽しみながらビジネスモデルを理解しよう、という意図のものが多かった。自分で業界研究をした内容をインターンで再確認することができ、満足度は高い。やる気はもちろん「10(最高値)」。

 インターンに行っていない日は合同説明会にも積極的に行くなど、相変わらず忙しい。

 そんななか、2月の初旬に初めて食品会社の面接を受けた。集団面接だったが、緊張して笑顔が出なかった。志望度は低かったので、最初から練習目的のつもりではあったけれど、通過できず……。面接は単に覚えてきた内容をそのまま話すだけではダメで、相手に分かりやすく伝える工夫や、受け答えの印象が大事なんだろうなと改めて思った。鏡の前で口角を上げて、自然にニコッと笑顔になる練習にも精を出した。

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