内定学生の就活日記2018【3】「“海外で働く”という目標のため、志望業界をしぼりマイペースに活動」

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内定学生の就活日記2018【3】「“海外で働く”という目標のため、志望業界をしぼりマイペースに活動」

■12~1月「筆記試験対策を始めつつも、海外へ3週間。就活は休み!」

 12月上旬、先輩から問題集を譲ってもらい、筆記試験対策を開始。「中学生レベルの数学をちょっと難しくした感じ」だと思って解き始めたら……「ん? 難しい!」。数学の問題に苦戦。しかも自分は国語が苦手で「やばいぞ」。今思うと、この時期に勉強を始めてよかった。アドバイスをくれた先輩に感謝。

 授業の合間には、キャリアセンターに行き始めた。キャリアセンターではフランクに「これからどういう方向性で進めたらいいか?」など大まかな流れを聞いて、企業の選考に関する具体的なアドバイスは、アルバイト先の先輩にもらうことが多かった。

 そのほか、物流業界2社の1DAYインターンに参加。そのうち1社は夏にも参加したC社で、夏に受けた適性検査のフィードバックもあった。もう1社では、グループディスカッション(GD)を体験。業界特有の課題ではあったけど、選考には関係なかったかな。

 この頃、就活セミナーに出たのがきっかけで、「就活するならビジネスの視点も大事」だと教わり、日本経済新聞を読み始めた。毎朝コンビニで買うことを習慣にして、政治・経済など時事情報を得るのに役立てた。

 そうこうしつつ12月後半から約3週間、アメリカとメキシコへ! トランプ政権になって北米がどう変わったのか、自分の目で見てみたかった。旅行先では一応パソコンでメールチェックはしていたけれど、就活は実質お休みでやる気は「6」。

 帰ってきたら学校の試験で忙しい。

■2月「日経テレコンを駆使して企業研究。B to B企業もいいかも」

 あっという間に2月。主に筆記試験の勉強と企業研究をしていた。筆記対策には、問題集2冊を何回もやった。

 また、この頃には物流業界を受けよう、と気持ちが固まり始めていたので、次は企業研究を深める段階に。どのやり方が“正解”なのか、どの程度やれば十分なのかが分からず不安だったけど、自分は3つのステップで取り組んだ。

1.まず『就職四季報』で、海外事業をしている企業をピックアップ。
2.企業のウェブサイトを見て、事業の詳細を確認。少し難しかったけどIR情報も見るようにしていた。
3.「日経テレコン」での記事検索。これは各社の新聞記事が検索できるサービスだが、とっても役に立った!
 企業名や、物流に関するキーワードを入れて、過去半年分ほどの記事を検索。このやり方は先輩に教えてもらったのだけど、知らない人が多くてもったいない!(大学の図書館で使えることが多いので、ぜひ!)

 下旬には、志望企業を決めるうえでの大きな転機があった。「優良物流企業」が集まる合同企業説明会に参加して、B to B企業の事業の奥深さに気付いたのだ。それまではB to C企業を中心に考えていたけれど、方針転換することを決めた。

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