【緊急企画】今こそチャンス!~「Webテ」対策、していますか?~【2】

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【緊急企画】今こそチャンス!~「Webテ」対策、していますか?~【2】

 就活中の皆さん、Webテストを受検したことがありますか?
 最近はインターンシップの際に課されることも多いので、既に受けたことがある、という人も多いでしょう。
 この「Webテスト」には、就活を経験した多くの先輩たちから「3月以前に対策をしておけばよかった……」という声が多く聞かれます。
 本記事ではQ&A形式で「なぜ今」対策を進めるべきなのかと、効率的な勉強法、またWebテスト勉強に関する素朴な疑問を解説します。後編の今回は、Webテストのなかでもっともよく使われているSPIを中心に取り上げます。
※前編【1】はこちら

Q 「SPI=テストセンター」ですか? 

 NO! 正確には、SPIの受検方法の一つが「テストセンター」です。
SPIの受検方法には
●指定の会場で受験するテストセンター受験
●自宅のPCで受けるWebテスト
●ペーパーテスト(マークシート)
の3種類があります。SPIの受検方法の一つが、テストセンターなのです。しかし就活生の間では、「SPI」と「テストセンター」がほぼ同義で使われていることもあるようです。

Q テストセンターで受ける場合、SPI以外の試験ということはある?

 はい。テストセンターで「玉手箱」や「TG-WEB」「SCOA」などの試験を受けることがあります。玉手箱のテストセンター版を「C-GAB」といいます。

Q テストセンターとそれ以外の受検方法では、出題範囲は同じ?

 NO!異なります。SPIはテストセンター方式、Webテスト、ペーパーテストで出題ジャンルが異なります。詳しくは  『分かりやすさバツグン!あっという間に対策できる! 最速マスター SPI3&Webテスト 2019年度版』を参照してください。
 「C-GAB」「TG-WEB」についても同様で、出題傾向が異なります。また、テストセンターでは電卓が使えないので注意しましょう。

Qテストセンターって人によって出される問題は違うの?

 テストセンターでは、解答状況によって出される問題が異なります。簡単な問題を解ける人にはどんどん難しい問題が出題され、簡単な問題を解けない人には簡単な問題が出題され続けるのです。視力検査をイメージすると分かりやすいでしょう。
 したがって、隣の受検者とは全く違う問題を解いている可能性がありますし、解答時間も人によって違うでしょう。

Qテストセンターって何度も受けられるの? 得点開示制度は?

 テストセンターでは、一度受検した結果を、他の企業で使い回すことができます。できれば高得点の結果を使いたいところですが、得点開示制度はないため、受けた後の自分の手ごたえを信じるしかありません。
 先輩たちの話では、何度も受けていると傾向が分かるそうです。試験に苦手意識を持っていた先輩のなかには、「志望度が低くても、テストセンター受検を課す企業にエントリーし、何度も通って練習した」という人もいました。繰り返し演習をして、自信をつけていくことが対策の1つといえるでしょう。

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