【“食わず嫌い”注意】営業職にも目を向けよう【3】 ~営業の面白さとやりがい~

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【“食わず嫌い”注意】営業職にも目を向けよう【3】 ~営業の面白さとやりがい~

 文系就職する学生の多くが最初に配属されるという営業職。「ノルマがきつそう」「具体的な仕事のイメージがわかない」「内気な自分に向いているかどうか」……という不安を抱えている人も多いかもしれませんね。でも、きちんと調べずにイメージだけで敬遠してしまっていませんか? 「性格の向き・不向きはあるの?」「面白さややりがいって、何だろう」この記事が、営業職の本質を理解するきっかけになれば嬉しいです。
(文/ライター 永嶋信晴 ※プロフィールは原稿末尾)

1.経験者には意外と人気のある営業職

 営業職は、一度始めてみると、長く続けたいと思う人も少なくありません。経験豊富な営業マンであればあるほど、仕事の内容に面白さややりがいを感じる人が増えてきます。もちろん、事務職に比べれば、体力的にハードで、ノルマなど数字のプレッシャーもあるでしょう。しかし、営業にはそれらの“デメリット”を補って余りある魅力があるのです。

 会社に勤めたことのある人はわかると思いますが、一概に、事務だから楽、営業だから辛いとは言えません。確かに事務職は、体力的な負担は少ないですが、オフィスは一種の閉鎖空間でもあり、人間関係に問題があるストレスフルな職場では、逃げ場所がないという声もあります。

2.営業は、ストレス発散の機会が多い

 事務職の働きやすさは、職場の雰囲気に左右されるのに対して、営業職は会社の外で気分転換を図れるメリットがあります。私自身も、カバンを持って外へ出た途端、一気に解放感に浸ることができたのを覚えています。

 営業に慣れ、お客さんと仲良くなると、仕事以外のちょっとした会話も楽しくなったり、お客さんの笑顔や感謝の言葉にやりがいを見いだしたりできます。営業はノルマなど数字のストレスはありますが、仕事の中でストレスを発散する機会もたくさん用意されていると言っていいでしょう。営業職を長く続けられる人は、それらを最大限に活用しながら日々頑張っているのです。

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