一般常識力がアップ! 分野別 知っておきたいキーワード【4】次世代技術

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一般常識力がアップ! 分野別 知っておきたいキーワード【4】次世代技術
          『日経キーワード 2017-2018』

 就職活動を進めていくには、業界や社会で話題となっているキーワードを押さえておくことが大切です。キーワードを知り、理解しておけば、面接やグループディスカッション対策にもなります。またビジネスパーソンであれば、経済や産業、社会などの出来事を幅広く知っておく必要があるでしょう。ここでは“今”を理解するために重要なキーワードを業界・分野別に紹介します。クイズ形式なので気軽に取り組んで、理解を深めましょう!

 第4回は「次世代技術」のキーワードです。

※掲載したキーワードは『日経キーワード2017-2018』(日経HR発行)より抜粋(一部改変)。さらに詳しく知りたい、関連用語も押さえておきたい、といった方は同書籍をご覧ください!

【問題】

次のキーワードの説明文の(  )内に適切な言葉や数字を入れて、文章を完成させてください。(解答・解説は次ページ)

●キーワード1「ロボット産業」

 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、ロボット産業の将来市場は2020年には( 1 )円、25年には5.3兆円、35年には( 2 )円に達すると予測されています。今後は産業用ロボットに続いて、医療や福祉、家庭向けロボットの普及も見込まれています。
 15年1月に首相官邸で開催された「ロボット革命実現会議」において、3つの柱からなる「( 3 )」が取りまとめられました。

●キーワード2「セルロースナノファイバー(CNF)」

 セルロースナノファイバー(CNF:Cellulose Nanofibers)は、( 1 )由来の新素材。( 1 )由来のため、環境への負荷が小さく、次世代のバイオマス素材として注目されています。
 鋼鉄の5分の1の軽さで、5倍以上の強度がありますが、幅は最小3~4ナノメートル(ナノは10億分の1)と軽くて強い素材です。
 また、炭素繊維に比べて( 2 )を抑えられることもメリット。炭素繊維が1キログラム当たり2000~3000円であるのに対して、CNFは量産できれば、2020年頃には1000円程度になるとの試算があります。

●キーワード3「仮想現実(バーチャルリアリティー)技術」

 バーチャルリアリティー(VR:Virtual Reality)は「仮想現実」と訳されてきましたが、最近は( 1 )映像を現実のように体感させる技術も意味します。
 新技術はゲームやビジネスの世界でも活用されており、2016年10月、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は「( 2 )」を世界同時発売しました。ゲーム画面で遊ぶ従来のゲームとは異なる臨場感が得られると評判です。販売台数は91万5000台(17年2月19日時点)となり、世界的に品薄の状態が続いているといいます。

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