一般常識力がアップ! 分野別 知っておきたいキーワード【5】経済の基礎用語(1)

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一般常識力がアップ! 分野別 知っておきたいキーワード【5】経済の基礎用語(1)
          『日経キーワード 2017-2018』

 就職活動を進めていくには、業界や社会で話題となっているキーワードを押さえておくことが大切です。キーワードを知り、理解しておけば、面接やグループディスカッション対策にもなります。またビジネスパーソンであれば、経済や産業、社会などの出来事を幅広く知っておく必要があるでしょう。ここでは“今”を理解するために重要なキーワードを業界・分野別に紹介します。クイズ形式なので気軽に取り組んで、理解を深めましょう!

 第5回は「経済の基礎用語」です。

※掲載したキーワードは『日経キーワード2017-2018』(日経HR発行)より抜粋(一部改変)。さらに詳しく知りたい、関連用語も押さえておきたい、といった方は同書籍をご覧ください!

【問題】

次のキーワードの説明文の(  )内に適切な言葉を入れて、文章を完成させてください。(解答・解説は次ページ)

●キーワード1「自己資本利益率(ROE)」

 自己資本利益率を表すROEとは、「Return On Equity」の略。ROEは( 1 )に対する利益の割合のことで、資本の効率性を示す指標の1つです。
 企業は( 1  =株主資本)と他人資本(= 2 )を使って事業を行っており、収益から負債の利子を支払い、税金を差し引いた後の利益が、株主のものとなります。株主資本に対するこの利益の割合がROEであり、この数値が( 3 )ほど経営効率が良いことになります。

●キーワード2「外需型産業と内需型産業」

 外需型産業とは、( 1 )の需要に依存している産業のこと。自動車やコンピューター、家電、精密機器などが代表的な産業です。
 一方、内需型産業は( 2 )の需要に依存している産業のこと。サービス業や小売業、建設業、不動産業、エネルギー産業などが挙げられます。内需型産業の最終的な需要者は( 2 )の消費者ですが、原材料などは( 1 )からの( 3 )に頼る部分が多いので、( 4 )になると経費がかさみ、収益を圧迫することになります。

●キーワード3「インフレとデフレ」

 インフレとはインフレーション(膨らむ)の略で、「物価の継続的な( 1 )」と定義されます。デフレはその反対で、デフレーション(しぼむ)の略で、「物価の継続的な( 2 )」ことです。
 インフレになると、同じ金額で購入できるモノの量が( 3 )。デフレの場合は、逆に購入できるモノの量が増えるので、一見、経済には好影響にみえますがマイナス面も多いです。

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