「日経HR Labo 就活ゼミ生2019」講座より【1】 先輩からの就活経験談アドバイス(1)

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「日経HR Labo 就活ゼミ生2019」講座より【1】 先輩からの就活経験談アドバイス(1)

 「日経HR Labo」と日本経済新聞社の学生向け情報サイト「日経カレッジカフェ」は2017年12月、19年春入社を目指す大学3年生、修士1年生を対象に就職支援プログラム「2019 日経HR Labo 就活ゼミ」をスタートし、初回ガイダンスを開催しました。

 ガイダンスは(株)レゾナンスの前田恵一氏による「プロフェッショナルな仕事とは?」をテーマにした講演のほか、18年春に就職する3人の先輩ゼミ生と日経カレッジカフェの村山浩一編集長による座談会「就活なんでも質問会」などを行いました。ここでは、座談会の一部を2回に分けて紹介します。

☆登壇者のプロフィール

【先輩ゼミ生】
●Aさん(男性)=私立大学 法学部/入社先:銀行
●Bさん(女性)=私立大学 理学部/入社先:通信
●Cさん(女性)=国立大学大学院 理系/入社先:機械

●日経カレッジカフェ 編集長 村山浩一氏

先輩たちの就活の取り組みは? エントリー数や内定社数など

 ――まずは、先輩たちから自己紹介を兼ねて、ご自身が取り組んだ就活について教えてください。

 Aさん 3年生の10月頃から就活をスタートし、4年生の6月に終了しました。目指していたのはコンサルティングと商社で、ほかに投資系の銀行やIT企業、メーカーのマーケティング職など20社ほどにエントリーしました。

 最終的に内定をいただいたのは7社。銀行や総合商社、国内外の戦略コンサル、メーカー、ITです。この中から銀行に行くことを決めています。インターンシップは5社に参加し、5日間のプログラムが3社、3日間が1社、1日が1社でした。

 Bさん 就活を始めたのは3年生の夏休み、インターンシップに参加したことがきっかけです。終了は4年生の7月頃でした。主に食品や通信のインフラ系を志望していました。エントリー数は約70社で、その多くは食品でした。

 内定は通信など2社。インターン参加は7社で、1社は2日間のプログラムでしたが、ほかはすべて1Dayでした。

 Cさん 就活開始は大学院1年生の11月頃。研究(実験)が忙しくて、夏場はまったく就活ができず、秋から慌てて始めました。内定をいただいたのは院2年生の6月1日で、その日に就活を終えました。

 学部時代から生物の研究をしていますが、志望先はプラントエンジニアリング。ほかに機械や石油、総合商社、海運なども見ていました。これらの業界の並びから分かるかもしれませんが、海外で働いてみたいという希望がありました。

 内定を獲得したのは2社で、機械メーカーに入社予定です。本選考のマイページを作ったのは約50社、エントリーシート(ES)を提出したのは20社ぐらいでした。インターン参加は8社。すべて冬のインターンで、1日または2日間のプログラムでした。

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