【30秒でマスター】就職試験に出る! 時事重要テーマ【第2回】

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【30秒でマスター】就職試験に出る! 時事重要テーマ【第2回】

 就職試験では、「一般常識」の対策が欠かせないものとなっています。その理由は、企業の筆記試験や小論文で出題されることが多いからです。また近年、話題のニュースがグループディスカッションのテーマとして取り上げられたり、面接試験でも時事問題に関する意見を求められたりするケースが増加しています。知識がないとまともに議論に参加することすらできず、選考を通過できない場合も! 万全な対策を取っておくことが大切です。本連載では、押さえておくべき重要ニュースをピックアップして現状や課題を解説していきます。

第2回 再生可能エネルギーって何?

 石油・石炭など限りがあるエネルギー資源に対し、資源が枯渇せず繰り返し使えるエネルギーのことで、太陽光、風力、地熱などがあります。

 2012年7月からは、「固定価格買取制度(FIT)」が始まりました。これは、一定価格での買い取りを電気事業者に義務付けることで、再生可能エネルギーの普及を図るものです。

 しかし、電力小売りの完全自由化(16年4月)を経ても、当初期待されていたほどの普及は進んでいません。背景には、発電量が安定しないため需給調整が難しい現状があります。また、FITを受けた発電設備の急増に、電力会社の送電網の能力が追い付いていないという側面も指摘されています。

 今後は、送電網に蓄電池を設けるなどして需給に合わせた柔軟な対応ができるようにする「スマートグリッド」の実現が求められています。

※詳しくは『1週間でマスター 時事&一般常識の完璧対策 2018年度版』をご覧ください。
『1週間でマスター 時事&一般常識の完璧対策 2018年度版』

★次回は「大学入試改革」について解説します。

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