内定学生の就活日記2018【10】「地元の鉄道会社に内定! なりゆきで(?)Uターン就職」

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内定学生の就活日記2018【10】「地元の鉄道会社に内定! なりゆきで(?)Uターン就職」

 多くの学生が初めて体験する就職活動。参考になるのが先輩たちの活動体験談です。2018年入社の内定(内々定)を獲得した学生に、就活スタートから内定までの道のりを日記風に振り返ってもらいました。

 長期にわたる就活ではやる気(モチベーション)が上がったり、下がったりなどさまざまなことがあったようです。どのように乗り越えて、どう進めればいいのか。これから就活に取り組む学生にとっては、参考になるヒントがたくさんあるはずです。

 では第10回、鉄道に内定したK.Kさん(私立大学・文系・男子)の日記を見てみましょう!

【K.Kさんの就活データ】

●志望業界
◎就活当初:建設、不動産、損害保険、鉄道、通信、メディア(新聞、テレビ)
◎入社予定:鉄道、不動産、銀行

●インターンシップ参加:9社
●エントリー:150社
●セミナー・説明会参加:40社
●エントリーシート・履歴書提出:50社
●OB・OG訪問人数:8人
●筆記・Web試験受検:40社
●面接:25社
●内定(内々定):3社

■大学3年6月「『そろそろ就活か……』とインターン選考に応募。選考通過しなかったが『まあ、いいっか!』」

 ネットでインターンシップの募集が始まった。「そろそろ就活か……」と思い、とりあえず数社のインターンに応募したが、エントリーシート(ES)とWebテスト選考で落ちた。「でも、まあいいっか。秋のインターンもあるし!」。ゼミの仲間など周囲の友人たちも就活の話をしておらず、この頃は選考に落ちてもそれほど気にならなかった。

 何となく興味があったのは保険業界。損保はいろいろな業界に関わることができそう。自分は飽きっぽいところもあるので、性分に合いそうだ。生保は仲の良かった1学年上の先輩が生保会社から内定を獲得していて、話を聞いたら面白そうだった。

■7月「インターンの面接でしどろもどろに。自分のことについて答えられないのはダメだ」

 建築のゼミに入っており、7月は建築模型の制作に集中。月初から取りかかり、月末に提出し、発表会もあった。

 新聞社のインターンに応募。大学でジャーナリズム論を履修していることもあって興味がある業界だ。面接では自分のことについていろいろ質問されるが、しどろもどろに。自分のことも答えられないなんて全然ダメだ……。結果は思った通り落ちた。

■8月「1Dayインターンに参加。でも、行く意味はあったのか……?」

 就活へのやる気が「4」にトーンダウン。秋のインターンの選考が全く通過しない。落ち込んで、やる気も出なかった。その反面、アルバイトに精を出す。月の半分くらいはアルバイトに行き、就活費(?)を稼いだ。

 そんななか、選考がない2社の1Dayインターンに参加。業界や企業の説明、社員との座談会などありきたりな内容だった。はたして行く意味はあったのだろうか……?

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