2017年度の就活はどう動けばうまく行くのか?【2】

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2017年度の就活はどう動けばうまく行くのか?【2】

 4月1日になり、多くの企業がエントリーシート・Webテスト(テストセンター)を開始した。3月中は会社説明会に参加するのが忙しく、対策を終えていない就活生が多い。前回に引き続き、短期間に効率的な対策をする方法を紹介。
 (文/就職問題研究会)

2016年4月に多くの企業がエントリーシート・Webテストを開始!

 2016年3月1日に広報開始になったが、3月中は説明会の実施が中心という企業が多かったようだ。
 
 4月1日になってエントリーシートやWebテストを開始する企業が一気に増えた。
 
 今の時期は、毎日、昼間は会社説明会に参加し、夜はエントリーシートを作成したり、Webテストを受検したりで忙しいことだろう。
 
 3月中は会社説明会に出たり、業界研究・企業研究をするのに忙しくて、4月になってようやくエントリーシートやテスト対策を始めたという人も多い。
 
 今回は、4月や5月になってようやく始めても、何とかなる効率的な就活対策をお伝えしよう。

スケジュール管理が重要

 まず、エントリーシートやWebテストは企業によって締め切りがマチマチ。
 
 うっかりしてエントリーシートの提出期限を過ぎていた、Webテストの受検期限をすぎていたといったことがないようにしてほしい。
 
 そのためには、手帳やスマホのスケジュール管理アプリに、各社の締切日時を入れておくことだ。締め切りは「■月■日■時■■分まで」と、時間も決まっているので、手帳などには必ず時間まで記載しておこう。単に日付だけでは、後で困ることになる。

エントリーシートを効率的に作る方法

 エントリーシートを上手に作成するには、PCで作成した内容はすべて保存しておくことだ。
 
 別の企業のエントリーシートで同じような質問が出たら、それを素材に少し手直しするだけですむこともある。このような工夫で、多くの企業に送らなければならないエントリーシートの作成時間を短縮することが可能だ。

 そして、作成したエントリーシートは企業に送信する前に、プリントアウトするか、データを残しておこう。後日、面談や面接の際に、エントリーシートにどんな内容を書いたかを忘れていては、うまく受け答えができないからだ。

 同様に、郵送するエントリーシートも必ずコピーを取っておこう。うまくエントリーシートが作れないと悩み、やたらと時間をかけ、締め切りの日時に間に合わない人がよくいるが、一番大事なのは締め切りに間に合わせて提出することだ。

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